「空とぶ船」の設立方針

Pocket

[設立方針]

個人が個人とつながる結びめをほんの少しだけ広げて自分の「やりたいこと」を拡大してゆく仕組が作れないものか、とNPO法人(申請中)空とぶ船を設立いたしました。この仕組は自分のそばにいる個人との縁からはじまって見知らぬ個人とつながり、その協同の力によって「やりたいこと」を十全に生きるためのシステムです。個人間のネットワークを進化させるのです。

個人はそれぞれの経験から蓄積された個性を持っています。外見からは見えない人脈や特技や感性などなどその個人に備わった背景と力量があります。同時に、他を受け入れたくないという直感的嗅覚もあります。ある種のインターネットには差異を過剰に表現して対立を煽り、炎上して「ネットは疲れるし、傷つく」とつぶやかれる事態を生じています。

しかし、そもそも人間社会には差異がなくなるものではないし、自分の中にも異なった要素があるという認識から出発して個人と個人の結び目を探していった方に稔がある、と思います。そこで、私たちは従来型のネットワークではない新しいコミュニケーションを創造します。このような協同をする関係性のなかから超個性が生まれます。そして、そこに束ねられた個性の集団から新しいネット社会が生まれる可能性がある、と思います。

NPO法人(申請中)空とぶ船はこのような基本的合意に基づいて運営します。

[当面の活動と将来的な展望]

季刊誌『空とぶ船』を発行します。LGBTである個人のヒューマン・ドキュメント、LGBTを支援する個人経営者や企業の紹介、トピックス、論考などを編集・発行します。

「LGBTQフォーラム」の年次イベントを支援します。

その他、将来的な展望として、地産地消農業への支援、高齢者施設